「子どもが髪をいじることが増えた」
「気づいたら髪の毛が抜けている…?」
そんな子どもの違和感を感じたことはありますか?
わが家では、小学6年生の娘に違和感を感じました。
最初はあまり気にしていませんでしたが、ある朝、娘の枕元に大量の髪の毛が…。
しかも、頭頂部にはうっすらと頭皮が見えていました。
これはさすがに…
そう思い調べたところ、ストレスによる、抜毛症 の可能性がありました。
この記事では、実際の体験をもとに書きました
子どもが髪を抜くのはストレスサイン?
子どもは自分の気持ちをうまく言葉にできないことが多く、ストレスは「行動」として現れます。
よくあるサインとしては、
- 髪や爪をいじる
- 同じ行動を繰り返す
- イライラしやすくなる
- 急に無口になる
- 寝つきが悪くなる
などがあります。
わが家では、「髪を抜く」という行動がみられました。
6年生という年齢でも、自分の気持ちをうまく言葉にするのはま難しいものです、
当時は「まだまだ難しい年頃なんだな」と感じていました。
抜毛症の主な原因とは
抜毛症は単なるクセではなく、ストレスをやわらげるための行動だと言われています。
きっかけとして多いのは、
- 環境の変化
- 人間関係の不安
- 緊張やプレッシャー
などです。
娘の場合は、新年度のクラス替えの時期と重なっており、仲の良かった友達と離れてしまったことをよく口にしていました。
今思えば、それが大きなストレスだったのかもしれません。
【体験談】娘に起きた変化と気づいたきっかけ
最初に気づいたのは、夜中。
横になりながら髪を何度も触っており、プチプチと切れる音がしました。
何をやってるか聞くと、髪が絡まっているから。とのこと。
そんなことが2日続き、枕には大量の髪の毛。気になり娘の頭を見ると頭頂部が薄くなってました。
髪の絡まりを解いていたのではなく、抜いていたことが明らかに。
私も本人も驚き、何をしたらいいのかわかりませんでした。
実際にやった対応①
内部からではなく、外部からのアプローチです。
髪が絡む
👉洗い流さないトリートメントを小まめにつける
髪を触る
👉髪を結える。寝る時は嫌。日中だけでも髪を結ぶ
寝つき改善
👉 スマホ時間を20時半までと短くし、眠りにつけるようにする
実際にやった対応②
主に内面的、メンタル関係です
ネットでは下記を対策案として、よく目にします。
- 行動に対して、否定しない
- 行動の気持ちを理解する
- ストレスを発散させる
私はこれを一切やりませんでした。
理由は、単純に私が納得しなかったから。
なんなら、ハッキリと言いました。夜髪を抜いているのが原因だよ。と。
このままではまずい。周りの目が気になる。この行動はよくない。自身のことをわかってもらう必要がある。と思ったからです。
娘の場合は取り組んだことと、ハッキリ伝えた以降夜中は触らず。また髪を抜かない、触らないことでのストレスを感じる様子は見られかったです。
結果、髪が薄くなっていた箇所が徐々に生えてきました。
親からの声かけ
小学校高学年、すごく声かけに悩みました。
- 女の子
- 思春期
- 髪の毛
- 友達からの目
また親には言われたくないけど、
クラスメイトに言われたら一番ショック
子によってではありますが、伝え方があるはずです。
我が家の場合はあえてハッキリと伝えたことで
改善方向に向かいました。
また気持ちの問題だとは思ってましたが
かかりつけの小児科へ受診し
先生に頭皮の炎症等がないかも診てもらい、炎症等はなく気持ちの問題ではないかと思うとの見解でした。
まとめ
子どもの普段見ない行動には、年齢問わず必ず理由がある。
髪を抜く行動は「ストレスのサイン」の可能性があり。
日々の会話から原因がわかる。
最後に
同じように悩んでいる方へ。
対応の仕方は一つではありません。
我が家は例は、あくまで一例です
年齢、性別、性格でアクションの仕方は異なると思います。
子ども自身が1人で抱えず、親と子が気軽に話してもらう環境づくりが大事だと思いました。
少しでも子どもが安心できる環境があれば、それがストレス緩和への第一歩だと思います。

